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トラック走の落とし穴

2016.11.07 | Category: トレーニング・ランニング

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院より

 

 

全日本大学駅伝、青山学院大学強かったですね☆

最終8区で逆転て、、、最強です。

逆に抜かれた選手はほんまに悔しいことと思います。

それでもここまでがんばってる選手はほんまに立派です。ほんまに。

勝っても負けても、一生懸命がんばっている姿がさわやかで感動します。

 

 

先日、

駅伝の選手ではありませんが、400メートル走の高校1年生が来院してくれました。

左足のすねの辺りが痛いとのことでした。

 

練習への影響が出るくらいの痛みです。

日常生活には影響はなさそうですが、選手にとってはツラいものです。

 

原因は本人にはわかりません。

問診をすすめていくと、

練習量は変わっていないものの、最近トラック走の練習量が増えたとのことでした。

 

そのトラック走に問題があるのではないかと思いました。

 

 

 

なぜ、トラック走が問題なのでしょうか??

 

陸上のトラックは左回りに走ります。

 

直線では身体の左右のバランスは問題ありませんが、カーブでは身体の左右を異なった使い方をしなくてはいけません。

 

身体は左に傾きます。

重心を左側にもっていかないと左に回れません。

腕の振りも、遠心力があるので右腕を中心に振ろうとします。

足の着き方も右上がりの斜めになってしまいます。

 

トラックを走るのには、ざっと見てもこれだけの左右差があります。

 

これを日々繰り返します。

すると疲労が蓄積していきます。

 

 

この高校1年生の場合は、ランニングフォームや足首の使い方の影響で、左側のすねの部分に特に疲労が蓄積されていると考えられます。

 

 

鍼灸治療とともに、痛みのある間はトラック走はなしにするよう説明しました。

 

すると1週間で痛みは治まりました。

 

筋力やランニングフォームが安定していない高校1年生では、練習量やスポーツの特異性によって痛みが出てきます。

ある程度筋力がついて身体が出来てくると、そのスポーツに柔軟に対応できるはずです。

 

スポーツは一方向に身体を使うことが多い。

野球でもテニスでも、これまで素振りをしてなかったのにいきなり素振りばかりすると身体を痛めてしまいます。

トラック走を始めるにしても、徐々に量を増やしていくほうが怪我のリスクは低くできると思います。

 

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京都の長岡京・向日市のみやもと鍼灸整骨院では、ランニング用インソールが作成できます。

全日本大学駅伝に出場するような選手たちも、自分の足に合わせたインソールは作成しています。

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