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有名なコルセットのリスクとそれほど有名ではない事実

2016.11.29 | Category: 接骨院、整骨院

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院より

 

 

 

最近、散々コルセットのおはなしをしています。

 

ギックリ腰の患者様がここ最近多いためです。

 

 

 

今日からはコルセットによるリスクのおはなしをします。

 

 

④コルセットの予防効果と長期間装着による影響

 

コルセット装着の影響は、ギックリ腰などの急性期の腰痛において症状改善をもたらしてくれます。

 

腹部肥満体型の患者様のギックリ腰では、その効果を特に発揮してくれます。

 

 

コルセットは、背中の筋肉の筋活動を低下してくれます。

これが急性期の痛みを軽減することに役立ってくれます。

 

しかし、筋活動を低下するということは、長期間装着していることで筋力低下につながるというリスクもあります。

これを廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)と言います。

使わない筋肉は衰えていく、ということです。

 

 

 

また、こんな研究結果もあります。

35,000人を対象とした規模での実験です→

 

 

・障害予防の目的で健常者が長期間コルセットを使用した場合では、障害発生予防効果はなく、むしろ作業時間が増大する。

 

・腰背部に障害経験があったり現在も腰痛に悩まされている人がコルセットを使用した場合、障害発生予防効果として機能的に働き、作業時間は短縮させられる。

 

ということがわかってきています。

 

 

これはあまり知られていない事実なのですが、

健常者がコルセットをしていることは良くないってことなんですね。。。

 

 

しかしコルセットをしていることで安心感が生まれる方もおられるので、そういう方は気持ちよく作業できるのではないかな~

と僕は考えています。

 

 

 

コルセットは痛みの軽減や背骨の安定と支持を与えてくれます。

それが日常生活への早い復帰をもたらしてくれます。

 

ただ必要以上に装着することで、筋肉の衰えや身体を動かす関節の柔軟性を低下させることが懸念されます。

 

たかがコルセットとは思わず、専門の医療機関に相談されることをおススメします。

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コルセットはさらに自律神経への影響も大きいのです。

高血圧の方は注意する必要があるのですが、

また明日~

 

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院では、

ギックリ腰の患者様には、手技や鍼療法などを用いて適切な施術を行います。

そのうえでコルセットを正しく装着してもらうことで、ぎっくり腰の痛みを軽減します。

もしもギックリ腰になったら、0120-574-570までご連絡ください。

あなたのお役に立ちます!

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