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交通事故の損害賠償に被害者請求

2017.05.30 | Category: 交通事故

先日、京都市内の交差点で交通事故に遭われた患者様が来院されました。
この交通事故を巡って「なんでやねん!」と思うことがありました。

 

京都の長岡京市、向日市、西向日駅の近くにある接骨院・整体院のみやもと鍼灸整骨院院長の宮本です。

 

患者様はバイクで直進していました。
加害者となる車が右折して患者様の方へ突っ込んできました。
患者様は危険を察知してバイクを止めました。
それでも車は患者様のバイクに気づかず、突っ込んできました。

 

運転手が患者様のバイクの存在に気が付いたのは、バイクと衝突してからでした。
患者様は車とバイクがぶつかる直前に退避したのですが、車に軽く衝突して全身を痛めてしまいました。
足首を捻挫して首はむち打ちのようになり、腰も痛めてしまい、救急車で運ばれるくらい。

 

加害者である運転手は「全部私が悪い」と認めています。
まったくもっておかしな加害者ではなかったのでまだよかった。

 

救急車で運ばれた病院は特になにもしてくれません。

 

レントゲンなどの検査をして、湿布を出して、「また1週間後に来てください」とだけ。
1週間後に行っても湿布を出されて終わり。

 

これでは治りません。

 

一向に症状が改善しないので、みやもと鍼灸整骨院を受診されました。

 

交通事故は初期治療がとても大切

適切な処置ができていないと後遺症が残ることが多くあります。
こちらの患者様も歩くと足首に痛みが出ていました。
初期治療としてはギプス固定かテーピングなどで、とにかく固定をするべきだったと思われます。
しかし病院では湿布のみ。

 

以前にも交通事故に遭い、整骨院に通ったことがある患者様だったので、今回も整骨院(当院)に通うことを決められました。

 

その旨を患者様が加害者側の保険会社に伝えました。
すると保険会社は「整骨院に通うには医師の同意書が必要です」との回答。

 

患者様は病院へ行き、整骨院に通うための同意書を要請しました。
お医者さんは「出せません」の一言。

 

なんでやねん!

 

接骨院や整骨院って保険会社からもお医者さんからもホント嫌われてますね((+_+))

 

患者様は痛みがあって日常生活に支障が出ている。
でも病院では何もしてくれない。
ちゃんと治療してもらえそうな整骨院には通わせてもらえない。

 

なんでやねん!

 

患者様は不本意に痛みが出ているわけじゃないですか。
その患者様にとってベストなことをしてあげるのが、お医者さんや保険会社さんの務めなのではないでしょうか。

 

むち打ちや腰痛など、交通事故の治療で整骨院や接骨院に通うのに、法律上お医者さんの同意書は必要ありません。
患者様自信が行きたい病院や整骨院などの医療機関を決めることができます。
お医者さんの許可も必要ありません。
ただ、整骨院へ通う意志は伝えておくべきかと思います。

 

被害者請求

こんなふうに適切な治療を受けるために接骨院や整骨院へ通いたいのに、通わせてもらえない方には“被害者請求”をおススメします。
被害者自身で損害賠償を直接請求できるもので、法律でも定められています。

 

メリットとしては、保険会社さんから治療費の打ち切りなどを迫られることもありません。
「接骨院へ行くな」と言われることもありません。

 

デメリットとしては、自賠責保険の限度額である120万円までの補償額になります。
治療費が120万円を超えそうなくらいの大きなけがには不向きかもしれません。

 

いくつか必要な書類はありますが、それほど難しいものではありません。
もし難しいと感じるなら、“弁護士費用特約”を使って弁護士さんに相談するのもいいかと思います。

 

とにかく患者様には自分の身体の痛みをとる権利があります。
通いたい医療機関はご自身で決められますよ。

 

京都の長岡京市、向日市、西向日駅の近くにあるみやもと鍼灸整骨院では交通事故治療が受けられます。
詳しくはこちらをタップしてご覧ください⇒“交通事故治療のページ”

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当院へのアクセス情報

所在地〒617-0817 京都府長岡京市滝ノ町1-6-11
駐車場あり
京都信用金庫様より3軒となり。ご予約の際にお問い合わせください
電話番号0120-574-570 ※京都府内・受付時間内に限ります
075-202-2472 ※その他の方はこちらへお願いいたします
予約予約優先制とさせていただいております
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